NewJeansの違約金について調べていて見つけた標準契約書の構造的な問題点










標準契約書によると、直前2年間の月平均売上額に契約残存期間の月数を掛けた金額を違約罰として算定する。
もっと活動して成功すればするほど、契約期間をより長く守ったのに違約金が大きくなる構造。
過度な違約金に関する判例もある
専属契約効力停止仮処分[歌謡グループTVXQ事件]
[ソウル中央地方法院 2009年10月27日付 2009カハプ2869決定]
【判示事項】
長期の契約期間と過大な損害賠償額予定条項などを内容とする芸能人専属契約の効力停止仮処分申請を一部認容した事例
【判決要旨】
芸能人が所属芸能事務所を相手に専属契約の効力停止仮処分を申請した事案において、長期の契約期間と過大な損害賠償額予定条項などを主な内容とする上記専属契約は、芸能事務所が優越的地位を利用して不当な支配力を行使し、所属芸能人に過度な対価や不当な負担を負わせることでその経済的自由と基本的権利を過度に侵害するものであり、良俗その他社会秩序に反する内容を持つ法律行為として、その契約内容の全部または一部が無効であるか、合理的な存続期間の経過を理由に効力が消滅したと見る余地があり、本案訴訟で権利関係の争いが最終的に確定するまで申請人らが独自に芸能活動を行えるようにする仮の地位を定める保全の必要性も認められるため、被申請人に対し、本案判断時まで申請人らの意思に反する芸能活動に関する第三者との契約交渉・締結行為を禁止し、市場支配力を利用して申請人らの独自の芸能活動を妨害する行為を禁止した事例。








コメント20件
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え?そうなってなかったら人気があるうちに契約破棄して出ていけばいいだけじゃない?標準契約書ができて奴隷契約もなくなったし、契約がおかしければLOONAのチュウみたいに破棄も可能だし、グループがダメになったら借金も全部事務所が被るんだから、普通に7年活動してその時に出ていけばいいのに、なんでこれを問題だと考えるの?
NewJeansのケースを標準契約書と結びつけると解釈が変になる気がするんだけど?歌手が一人で成功できないのは確かだし会社のプロデュース力が重要なのも確かだけど、ここでいう会社は実質ミン・ヒジンだったじゃん?あれだけ成功できた理由がミン・ヒジンのプロデュースだってよく分かっているからこそ、彼女の解任に反対するという意味で専属契約の解除を求めたんじゃないの?
全部血で書かれたようなものだよ、じゃなきゃなんでこんなのができたの(泣)契約が緩ければそれだけ悪用も増える。一方だけ見てむやみに悪く言うのはやめよう。違約金を払いたくないなら、会社に過失がない限り誠実に契約を履行すればなんの問題もない。そして本当に会社の過失が確実なら、あの違約金条項も怖くないはず、払わなくていいのが確実だから!違約金数倍ってワーディングだけ見て幼い考えを出すのはやめよう。違約金を払う行動をしなければいいだけ~世の中はそんなに甘くないし、全部を感情論で解決できるわけじゃない。